話題の絵本「えんとつ町のプペル」キンコン西野さんがネットで無料公開したワケとは

煙突町のプペル

「えんとつ町のプペル」を買ってみた

今話題の絵本「えんとつ町のプペル」(にしのあきひろ作)を買って読んでみました。

コーチャンフォー若葉台店の入り口入ってすぐのコーナーにも平積みされてますよ。

えんとつ町のプペル コーチャンフォー

絵本をネットで無料公開した真相「ミヤネ屋」より

そもそも、何故そんなに話題になっているのかというと、

事の発端は、2017年1月19日、制作者本人のキングコング西野さんが自身のブログで、この「えんとつ町のプペル」を全ページオールカラーで無料公開したことが始まりでした。(「高くて買えない!」という小学生の口コミを受けてそうしたと)

それを受けて、

「お金を払って買った人がいるのに酷い」「他の制作者や出版社の方々の迷惑を考えろ」

など、ネットは大炎上しました。

その真相を、昨日のミヤネ屋に西野さんが生出演して話していた内容がとても印象的でしたので、ご紹介したいと思います。

絵本を買うお母さん達に聞いたところ『絵本は外したくないから、本屋さんで最後まで読んでみて、内容が良かったら買う』と言っていた。
それならば、書店で10人に立ち読みしてもらうより、ネットで1億人に立ち読みしてもらった方がいいのではないかと思ったから。買ってもらう以前に知ってもらいたかった。
結果として、無料公開してからも売り上げがかなり伸びた。

と。さらに、

音楽と同じ手法をとっただけ。
みんな、テレビやネットで無料で音楽を聴く。その上で好きな音楽をCDとして買うのと同じだ。
知らない物は買わない。だから知ってもらうためにそうしたんだ。

そう言っていました。

出版している本の全ページを無料でネットに自ら流出させるなんて、奇抜な発想だと思いましたが、ご本人から理由を聞くと、

「消費者心理をよく読んでるなー」と、かなり納得させられたのでありました。

子どもに読みながら、思わず涙が出そうになった

そんな話題の絵本「えんとつ町のプペル」ですが、私の読んだ感想はというと・・・

子どもに読みながら、思わず涙が出そうになりました。

大人が読んで感動できる絵本です。

確かに、内容だけ見るならネットで十分ですが、やはり絵のタッチが魅力的ですし、

(個人的に大好きな仏アニメの『ベルヴィル・ランデブー』(詳しくはこちら>>)にどこか似ているひいき目があるかもしれませんが)

ベルビルランデブー

それに、日本語と英語と両方で書かれているので、子どものためだけというよりも、大人のためにも、買って手元に置いておく価値はある絵本だなと思いました。

無料で全文読みたい方はココをクリック(カットされたシーンも公開されてます) >>

えんとつ町のプペル

「えんとつ町のプペル」にしのあきひろ作・
幻冬舎/定価2,000円(税別)
Amazonはこちら>>

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