子どもと二人きり、家の中で息が詰まったら・・・

自分を使い古しの雑巾のように思えてならない時がある。

「誰のお陰でいつも家がピカピカだと思っているの?」

って、ぼろぼろになって恨んだところで、一番傷つくのは、結局わたし自身。

 

どうせ汚れるからと、いつもジーンズにヨレヨレTシャツ、メイクもしなくなった。

鏡なんて、朝、顔を洗う一瞬見るだけ。

 

子どもに手がかかって、その合間に家事をこなすことで精一杯。

自分のことなんて、難なく犠牲にできる。

そんな小さな自己犠牲の積み重ねが、イライラに変わってしまうことにも気付かない。

自分だけ頑張っているように思えて泣けてくる。

誰か助けて~って心の中で叫んでる。

 

機嫌が悪くて一日愚図っている子どもと二人きり、泣きたいのはこちらの方だと、お手上げ状態。

主婦がこんなに大変だなんて、思ってもみなかった。誰も教えてくれなかった。

なす術もなく、キッチンで今日も泣いているママがいる。

 

 

でもそうなったら、それ以上耐えなくていいというサイン。

もう限界でピンピンに張った糸は、ちょっとの刺激で簡単にキレてしまうから。

 

 

だから、家事するその手を止めて。

わずかな余力で、まずは着替えてみて?

予定なんてなくたっていい。

汚れたっていい。

動き辛くたっていいから。

 

そうして、クローゼットの一番奥にしまわれた大好きだったワンピースに袖を通してみて。

格好が華やかになったら、お化粧もしてみて。

バッチリじゃなくていい。マスカラと口紅だけで十分。

それから、玄関のドアを開けて、近所を一周してみるの。

 

 

はるひ野の空は、今日も抜けるように広いよ。

風は心地いいよ。

 

 

そのまま駅に向かいたくなったらしめたもの。

電車も1駅くらいなら、案外子どもも喜んで乗ってくれるもの。

 

いつもと同じ今日だけど、自分のためにできることをちょっとだけしてみる。

その余裕、ワクワク感が、ゆっくりと心の自然治癒力を回復させてくれる。

 

 

ワタシが喜ぶこと、してますか?

 

mama_3

 

 

 

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